プール熱2
2008年03月04日
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<本日のテーマ> プール熱 2
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さあ、今日も元気にいきますよ~♪
今日はプール熱2。
プール熱の予防と治療についてです。
はりきって、いきますよ~!
まずは、前回の復習。
●プール熱とは
医学用語で「咽頭結膜熱」。
原因はアデノウイルスが、目やのどの粘膜について
感染して、炎症を起こす事。
特にプールを介して感染し流行する事が多い。
7~8月がピークで、夏に多いが、一年中あり得る病気。
●プール熱の症状
1)のどの痛み
2)結膜炎
3)高熱
その他、頭痛や吐き気、腹痛や下痢、食欲不振や、
耳のリンパ節が腫れる事もある。
プール熱っていうのは、アデノウイルスが、
目やのどの粘膜について感染して、炎症を起こしちゃう病気です。
特にプールを介して感染し流行する事が多いんです。
そして、感染すると、唾液や咳、便からも排せつされるんでした。
では、プール熱を予防するには、どうしたらよいか。
アデノウイルが唾液や咳、便から排せつされて、
それに感染してプール熱になるわけですから。
それを移さないようにすれば良いんです。
具体的には、
プール熱の予防
(1)水泳後は念入りなシャワーと洗眼
(2)タオル等の共用は避ける
(3)うがい、トイレに行った後の手洗い
って事になります。
手や目についているかもしれない、アデノウイルを洗い流してしまう。
もしくは、ついているかもしれない物は使わないのが、みそです。
プール熱の治療
もし、プール熱にかかってしまったら、治療をしなければなりません。
でも、残念ながら、ウイルスに直接効く薬はありません。
ですから、症状を抑える対症療法っていう治療を行います。
でも、高熱が3日以上続いたり、ぐったりしている時には、
すぐに病院に行って、診察を受けましょうね!
1,ノドの痛みに対して
ノドが痛む間は、味の濃い物、熱い物、ざらざらするものは
ノドを通りにくいので、プリンやゼリー、牛乳、野菜ジュース、
豆腐、おかゆやスープ(冷まして)なんかが、良いです。
2,目の痛み(結膜炎)に対して
目を、そーっと水で洗いましょう。
指で目を触らないこと、目やにが出て目を触りたくなったときも、
ハンカチではなく使い捨てるティッシュを使いましょう。
3,高熱に対して
高熱の時は汗をかくので脱水症状になりやすいです。
だから、水分を十分に補給して下さい。
特にスポーツドリンクは、水分と栄養を兼ね備えるので良いですよ!
それと、もう一つ。
直接の治療ではないんですが。
他の人に移さないって事も大事です。
ほとんどの場合、プール熱の症状は10日前後で完治します。
しかしプール熱を引き起こすアデノウイルスは、
3週間前後、体内にとどまると言われています。
ですから、他の人にうつさないためにも、
症状が出てから3週間程度はプールに入らないようにしましょうね。
ということで、プール熱の予防と治療についてでした。
今日はここまで。
いつものように、下にまとめを書いておきますね。
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【今日のまとめ】
●プール熱の予防
(1)水泳後は念入りなシャワーと洗眼
(2)タオル等の共用は避ける
(3)うがい、トイレに行った後の手洗い
●プール熱の治療
1)のどの痛みに対して
柔らかい物を食べさせる。
2)結膜炎に対して
目を洗う。
指で目を触らない。
3)高熱に対して
水分を補給する。
高熱が3日以上続いたり、ぐったりしている時には、
すぐに病院に行って、診察を受けてください。
また、他の人にうつさないためにも、
症状が出てから3週間程度はプールに入らないようにしてください。
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プール熱1
2008年03月04日
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<本日のテーマ> プール熱 1
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今回は、夏に注意すべき病気、第2弾として、
プール熱についてです。
気分を改めていきますよ~!
◎プール熱とは
プールで熱が出る病気
終了―――――――。
ってわけには、いかないか(笑)
ま、日本語ってすごいもんで、かなり当たってるんですけどね!
それでも、これだけで終わらせるって訳にはいかないので、
ちょっと解説していきますか。
「プール熱」っていうのは、いわゆる俗称で、
医学用語では、「咽頭結膜熱」って言います。
原因はアデノウイルスっていうウイルスです。
鼻の奥に、アデノイド(咽頭扁桃)っていう
リンパ組織があるんですけどね。
ここから発見されたから「アデノウイルス」って名前がつきました。
で、このアデノウイルスが、目やのどの粘膜について感染して、
炎症を起こしちゃうんです。
特にプールを介して感染し流行する事が多いんです。
これが、「プール熱」の正体です。
ま、症状が出ないこともありますけどね。
そいで、感染すると、唾液や咳、便からも排せつされるんです。
なので、消毒の不十分なプールに患者が入って、
感染が広がることがあったんで、
「プール熱」って呼ばれるようになったんですよー。
今年は、過去10年で一番多いんですよ。
毎年7~8月がピークなんですが。
もう9月になったから、一番のピークは過ぎていますけど。
温水プールがありますからねー。
プール熱は、一年中発生していますので、
9月になったから安心、ってわけではないですからね!
特に小さい子供は要注意ですよ~♪
子供は免疫がまだできていないため、かかりやすいんです。
「プール熱」にかかった人の約9割が7歳以下。
で、2~3歳が最も多くなっています。
◎プール熱の症状
正式名称は「咽頭結膜熱」っていうくらいですから。
咽頭と結膜に炎症が起こって、熱が出るんです。
具体的な症状としては
1)のどの痛み
咽頭ってのは、簡単に言うと「のど」の事です。
咽頭(のど)に炎症が起こるので、のどが痛くなります。
2)結膜炎
結膜っていうのは、眼の「白目」の部分です。
白目の部分が、赤ーく充血して、目の痛み・目やにが出て、
目を開けているのがつらくなります。
3)高熱
一般的なかぜは鼻水、せきなどの症状が出た後、
熱が上がることが多いんですけどね。
プール熱の場合は、いきなり38℃~40℃位の
高熱が出る事が多いです。
いずれの症状も、たいていは数日(3~7日位)で治ります。
その他に頭痛や吐き気、腹痛や下痢、食欲不振などの、
一般的な風邪の症状が出る事もあります。
また、耳のリンパ節が腫れる事もあります。
ということで、プール熱ってどんな病気かって事と、
その症状についてでした。
今日はここまで。
いつものように、下にまとめを書いておきますね。
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【今日のまとめ】
●プール熱とは
医学用語で「咽頭結膜熱」。
原因はアデノウイルスが、目やのどの粘膜について
感染して、炎症を起こす事。
特にプールを介して感染し流行する事が多い。
7~8月がピークで、夏に多いが、一年中あり得る病気。
●プール熱の症状
1)のどの痛み
2)結膜炎
3)高熱
その他、頭痛や吐き気、腹痛や下痢、食欲不振や、
耳のリンパ節が腫れる事もある。
特に小さい子供は要注意です。
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